2021-09-09 第204回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第7号
広辞苑によりますと、治療して養生することと書いてあるんですね。で、養生って何かとまた調べてみたんです。そうしたら、生命を養うこと、健康の増進を図ることなんですよ。病気、病後の、病後の手当てをすることと書いてあるんです。そうすると、中等症のⅡというのはほぼほぼ入院しなければいけないということになると、まさにコロナで苦しんでいて、これ病後の手当てじゃないですよ。
広辞苑によりますと、治療して養生することと書いてあるんですね。で、養生って何かとまた調べてみたんです。そうしたら、生命を養うこと、健康の増進を図ることなんですよ。病気、病後の、病後の手当てをすることと書いてあるんです。そうすると、中等症のⅡというのはほぼほぼ入院しなければいけないということになると、まさにコロナで苦しんでいて、これ病後の手当てじゃないですよ。
国語辞典では、ストーカーという言葉の意味につきまして、広辞苑では、広辞苑第七版では、特定の個人に異常なほど関心を持ち、しつこく跡を追い続ける人などと説明されております。また、大辞林第四版では、特定の相手に対し、付きまといや待ち伏せなどの行為を繰り返す人、執拗に追いかけ回す人などと説明されております。
人を対象とした徴用という言葉の意味ですが、これ、代表的な用語辞典である広辞苑には、「国家権力により国民を強制的に動員し、一定の業務に従事させること。」、あと、大辞林は、「戦時などに国家が国民を強制的に動員して、兵役以外の一定の業務につかせること。」、日本国語大辞典は、「戦時などに際し、国の公権力で国民を強制的に動員し、一定の業務に従事させること。」
○国務大臣(加藤勝信君) いや、まさに下に書いていただいていますが、これは別に法令的に定義されたわけではなくて、これは一般的な、これ広辞苑の、日本語としてどう使われているかという意味においては、供応とは酒食を供してもてなすことと、こういうことであります。
私、地方創生という言葉ですね、これは、何というか、この言葉が本当に日本語としてあるのかなと思いまして、いろいろと調べてみますと、広辞苑にはなかったんですね。国語辞典にはなかったんです。ようやく広辞苑に出てくるのは平成二十年の第六版で、新たに作り出すという意味で創生という言葉が出てくるんですね。 私は、こういう言葉よりも、地方というのはかつては非常に栄えていたわけですね。活気があったわけですね。
○笠井委員 広辞苑を引いてという話でいいのかという話もありますが、しかし、広辞苑で言うと、主力というのは主な力、中心となる勢力、こういうことになるわけですけれども。 今、ほかの電源と肩を並べるというふうなことでおっしゃったんですが、総電力量のうち再生可能エネルギーが大体どれぐらいの比率なら主力電源になる、肩を並べるというのはどんな感じなのか。
普通、女子というと、広辞苑でいうと、最初に出てくる定義は、女の子、娘です。二番目に女性というのが出てくるんですけれども、これはやはり、内閣全体の問題ですけれども、そろそろ、女子差別じゃなくて女性差別に変えた方がいいんじゃないかなと思うんですけれども、法務大臣の御感想を承れればと思います。
○福田(昭)委員 私も広辞苑、調べてきたんだけれども、広辞苑では、譲渡とは、権利や財産などを譲り渡すことと書いてありますよ。 そうしたら、学校をつくったときに、権利や財産を譲り渡しますか。これは譲渡じゃないでしょう。どうなんですか。
そこで、追求って、これ広辞苑で調べてみたんですね。そうしましたら、どこまでも後を追いかけ求めることって書いてあるんですね。後を追いかけて求めていくんだ。 この文言を入れた文章に日本国がサインをしたということになりますと、農産品に対する特恵的な待遇をどこまでもアメリカ側は追いかけ求めていくんだと、求められちゃうのよねということを日本側が了解したということになるんですね。
広辞苑、「権力をほしいままにすること。思うままに権力をふるうこと。」 ちょっとこれは、総理の専権事項という言葉を使うこと自体、私は、世論操作じゃないか、そう思うんです。 憲法論争に発展した解散というのを振り返ってみますと、昭和二十三年十二月に吉田内閣によるなれ合い解散というのがありました。
○政府参考人(宗像直子君) 御指摘のとおり、査証というと一般的にはビザを思い浮かべるわけでありますけれども、広辞苑によりますと、査証には調査をして証明するという大本の意味があるわけでございます。 検討段階では、御指摘のとおり、ドイツの証拠収集制度の日本における呼称である査察が候補に挙がっておりました。
辞書、広辞苑によれば、宮家とは、宮家、皇族で宮号を賜った家、終戦前は十四家があったが、現在は三笠、常陸、秋篠、桂、高円の五宮家とあります。 皇室典範では、女性皇族は結婚と同時に皇籍を離脱するので、宮家の当主として残ること自体があり得ません。したがって、女性宮家という言葉は自家撞着であり、論理的に成り立ちません。 宮家は歴史上常に男性によって継承されました。
駐屯地というのは何で駐屯地と呼ぶのというと、それは、やはり陸自は、そういう状態になった場合には戦地の方に出向いていくので、一時的にとどまっているから駐屯地と呼ぶんだというのは、陸自の中でも常識的に語られていますし、広辞苑でもそういうふうに書かれています。
そして、三年前に就役したばかりですから向こう四十年ぐらいは使っていこうとしている護衛艦でございますので、私がせっかく持っているというふうに言ったことを今お叱りを受けましたが、せっかくというのは、広辞苑を引きますと、「めったになく、大切であること」という意味でございますので、私は、そういう意味で、この大切な護衛艦をこれからもいろいろな用途に使っていくことが望ましいということを申し上げたわけでございます
したがいまして、一つの、今御指摘の広辞苑といったものも一つの定義の在り方だとは思いますけれども、法律上その家族といいますものを画するということにつきましては、これはなかなか慎重な検討が必要ではないかというふうに考えているところでございます。
○櫻井充君 私が申し上げている点は、似て非なるところがありまして、そうではなくて、今局長から御答弁のあった方々は、広辞苑でいう家族の中の人たちに限られているということではないでしょうか。
○櫻井充君 そうすると、広辞苑に書かれているような、夫婦の配偶関係や親子それから兄弟の血縁関係によって結ばれた親族関係を基礎にして成立する小集団と、家族がそう認められているということになると、今関係性を認めたものについて言えば、この広辞苑に定義されているような家族の範囲内に限定されているように思うんですが、この点についていかがですか。
だけど、それを概念として確定していくのはなかなか大変な作業だと思いまして、先ほど、櫻井委員が広辞苑引用されていましたけれども、新しい広辞苑でもLGBTという表記はあったんだけれども、その中身が間違っていたということで訂正されるというような、なかなか現実と概念との関わりというのは確定していくのには時間が掛かると思うんですよね。
その家族というのが、ちょっと待ってください、広辞苑によると、済みません、こんな見ながらで怒られそうですけれど、広辞苑では、夫婦の配偶関係や親子、兄弟の血縁関係によって結ばれた親族関係を基礎にして成立する小集団としていると、そう決められています。
ここで言う統督とは、これは広辞苑によると取り締まるという意味合いの言葉だと認識しておりますが、今回の文書の改ざん問題に対して、私の指揮の下にいわゆる矢野官房長以下人事担当の者、いわゆる秘書課及び同課の首席監察官等々において調査を行っております。
○上川国務大臣 成人というものについての定義ということで、これは広辞苑のものでありますが、一としては、「幼い者が成長すること。また、その人。」という形が一、それから二点目としては、成人とは「成年に達すること。また、その人。おとな。現在、日本では男女とも満二〇歳以上をいう。」ということであります。
○階委員 じゃ、政府の見解は、広辞苑に従って、成人とは成年年齢に達した者をいう、これでよろしいですね。確認させてください。
細かい問題ですが、やっぱり申請する事業者にとっては、一番これ、いつ認可が下りるのかとかどのぐらい書類出すのかというのは大変気になるところで、例えば、町づくりのときに私はある地元の商工会議所から言われたんですが、もうとにかく、広辞苑ってありますよね、辞書の、あれよりももっと厚いぐらいの書類を出さなくちゃいけないんですよ。書き方がまず分からない。
こういったこの共用品という言葉につきましては、ことし発売された広辞苑の第七版で初めて掲載されまして、共用品については、障害の有無や身体特性にかかわりなく、誰でもが利用しやすい製品として掲載されました。 こういった例のように、ユニバーサル社会の実現に向かって一歩一歩近づきつつあることはまことに喜ばしいことだと思います。
これは広辞苑でございますが、そういうふうになっております。 ある行為が新第三十条の四に規定する著作物に表現された思想又は感情の享受を目的とする行為に該当するか否かは、立法趣旨や、さきに述べました享受の一般的な語義を踏まえまして、著作物等の視聴等を通じて視聴者等の知的又は精神的な欲求を満たすという効用を得ることに向けられた行為であるか否かという観点から判断されることになると考えております。